「生きる力」を育てる


散歩と素足の生活を大切にしています。自分の足で歩き、虫や花と出会い、新しい発見をし、「仲間と共有する喜び」を感じてほしいと思っています。また、足裏から得る感覚を養えるようにしています。


目に見えない部分である子どもの「根」を大切に育てたいと思っています。これから生きていく上で土台となる内面の力を、年齢にあった保育活動の中で伸ばしていく・・・そのことを日々の保育で常に考えています。
 


砂場、どろんこ、ごっこあそび、集団あそびなどを体験しながら仲間の中で育つことを大事に考えています。


コマクサには農園があります。子どもたちが野菜を種や苗から育て収穫し「おいしいね。」と共感しながら一緒に味わいます。毎月の誕生会では、季節ごとの野菜や果物を使い、調理して食べています。 


コマクサ幼稚園ではお弁当を大事にしています。「今日は何を入れようかな?」と考えることでお母さんは子どものことを考えます。お母さんの手作りお弁当は、子どもにとって嬉しいプレゼントなのです。


子どもの心は感受性が豊か。自分の課題に向かい、挑戦し、できた時は嬉しい気持ち、友だちとケンカした時は悲しく悔しい気持ちになります。仲間の中で心を揺り動かし、感じる心を育てていきたいと考えています。


子どもが自分の力で考え、生活できるように、保育活動をつくっています。仲間との生活の中で自分の思いに気づき、言葉で伝え合うことで友達の思いにも気づき、考えを巡らせることができるようになっていきます。


保育者が毎日、絵本や紙芝居の読み聞かせ。保育活動の中にも絵本を取り入れて、子どもたちの興味を深め、心の揺れ動く楽しさをクラスで共有しています。クラス文庫があり、週に一度、本の貸し出しもしています。